私は大麻取締法違反で懲役6カ月、執行猶予3年の判決を受けました。
私は今から30数年前アメリカから帰るときに、3種の悪のものが日本を襲い日本や世界を悪の世界に帰ると感じました。
そのため、日本防衛のためにお経を唱えることや心の思いの力で防衛しなければならないと思いました。
そのために日常の力では非力な時はスペースエレメントとして大麻を用いて防衛力を強化しようと思いました。今でもそうですが、大麻の種は発芽しなければ所持していても違法ではありません。
そのためにその当時アメリカでは個人使用の大麻はほとんど黙認状態で、多くの人々が日常的にお酒のような感覚で大麻を使用していました。私も必要な時や楽しみのためにカリフォルニア州で日常的に使用していました。
以上のため、日本に帰るときに大麻の種を数十粒持って帰りました。
三種の悪のものは後で、理外（リゾート）理食（利殖（リショク））理狂徒（リクルート）と理解するのですが、それれから日本を防衛する力を強化するために大麻の必要性を感じ、大麻を家の栽培するために種まき三本ほど育て、細く弱弱しい大麻でしたが花も咲き葉などを乾燥させ数グラムの乾燥大麻にして祈りのとき防衛力強化のために使いました。
大麻所持は今の大麻取締法で禁止で、所持すれば罪に問われ処罰を受うことは知っていました。
大麻はその当時インドでは多くの州で公認で、インドで私は大麻を最初に知り、ある時には大麻を使用していた時に佛教でいうところの覚りの境地のような体験しましました。
それもあり、私は大麻を吸うことは心の、精神の旅、精神世界への自由な一時として大切なものでありましたし、大麻をすることは好きなものでした。
しかし、大麻の使用を禁止にしていなかった日本に、第二次世界大戦後、GHQの主導で日本の精神世界の力をそぐために作られたと思われる大麻取締法違反が、法律違反ですから、三種の悪のものから日本を世界を守る防衛戦ですから、逮捕されても仕方がないと思いました。
そして、ある日の朝早い時間に寝ている私のところに三人の刑事が現れ、大麻取締法違反で逮捕されました。3カ月くらい警察署監房と拘置所に拘留されたあと、大麻取締法違反で懲役6カ月執行猶予3年の判決を受けました。
