真実光大麻による世界緑化計画

森林伐採や緑地の減少などによる、世界的に砂漠化や荒地化の進行が止まりません。空気は力を失い、水は浄化されず、山は保水能力を失っています、二酸化炭素の増加が止みません。太陽の光は15年ほど前にくらべ、以前は優しい温もりであった光が、今は強くなり、せっかくの日光に当たる時も、ただ、ヒリヒリと焼けるように痛く感じるのです。このまま進めば、人間、動植物などに影響し、皮膚がんや、突然変異などを起こす心配があります。地球、自然、私たち共々、危険な所に来ていると感じています。

そこで、大麻を使った緑化が一番簡単で、手っ取り早く、リーズナブルにできると思うのです。この危機的状況を想うと一日も早く緑化への動きが必要になっていると感じます。                

真実光大麻の環境適用能力や生命力の強さを用いて、河川敷、海岸ぞい(塩分にも強い)、荒れ地やサバンナ、砂漠などに種をまいたり、
植えることの必要性を感じています。

真実光大麻緑化計画クラウドファンディング。

真実光大麻緑化計画を進めるにあたって、資金を集める方法としてインタ―ネットを通じたクラウドファンディング作る、同時にそれを通じて真実光世界仁の同志をあつめ真実光世界を広め育てる。クラウドファンディングに参加した方々には真実光世界大麻村パスポートを発行する。

具体的真実光大麻緑化計画

真実光インターネットを通じて真実光世界や真実光大麻緑化計画に共感し賛同する方たちが、真実光大麻緑化計画のホームページつながりともに計画の研究などに参加し、行動する。

真実光大麻緑化計画は初めに、計画開始地域の選定、地域法規制に対応した種の選定、様々な種類の真実光大麻の種子、苗、大麻の研究、開発、生産、供給をする。

選定地域への真実光大麻緑化計画は真実光インターネットを通じて、真実光仁ネットワークを通じて、具体的行動として計画され、行動にうつされる。

始めに手掛けれることとして、真実光大麻緑化計画Tシャツの制作、宣伝、販売です。その宣伝を通じて真実光大麻緑化計画クラウドファンディーションのを進め、真実光仁の発声と広がりと組織を造ってゆきます。それでえた、資金でそれぞれの時点で可能な地域で実際に種まき、その後の変化をインターネットで放映して、この活動の理解を広め、深めてゆき真実光世界の広がりを実感します。

真実光大麻緑化計画Tシャツの制作 

元デザインの作成、Tシャツ作成企業のコンペティションの開催、始めは各サイズ100枚くらいの発注することから始める。インターネット販売ページの制作をして販売を開始する。

今の気持ちでは利益の数十パーセントの真実光大麻緑化計画の活動に寄付される。この真実光大麻緑化計画のTシャツを購入したり、着たりする方は地球の緑化に地球の温もりある心穏やかな未来に寄付する、幸徳を自動的に積むことになる。

インターネット真実光大麻緑化計画Tシャツコマーシャルの制作。将来はTVにもコマーシャルを流す。

映像デザインの例。真実光大麻緑計画Tシャツ着た女の子(16歳くらい)東京のビルの外にある喫茶店の外にある椅子に座り紅茶を飲む、風が吹き髪がたなびく、ふと風の来る方向を見ると、ビルの谷間に太陽に輝く木の緑、その瞬間、胸の中央のTシャツにデザインされた丸い大麻の写真が光となって光の線をと引きながら飛び立ち、荒地に種となつて着き、地中で種の中から芽を出しゴツゴツ土の中を無意識的に意識的に存在の原初的運動衝動として光へ向かてひたすらに伸びてゆく様子。芽の伸びる生長点をカメラの動きと連動し一緒に伸びている感覚をもたらすシーンコンセプト。やがて、種から出た芽は光の世界へ双葉は姿を現し(スローで開く揺れながら)、画面全体に開ききった双葉のアップ(1m50㎝高さで少しはめのパーンアウト)荒地に無数の真実光大麻の双葉、そのまま双葉が(秒20センチくらいの速さで同時成長画面全体が真実光大麻の緑で光り輝く)荒地の真実光大麻緑化場所から宇宙空間に浮かぶ地球、緑の葉を太陽の光を問うして見たような緑の光に変わる、うす緑色の地に浮かぶ真実光大麻丸写真(スライドアップ)Tシャツを着た子供にを中心に(パーンアウト)都会の公園でほほ笑む家族。このまま下部分にテロップ 

      真実光世界物語

   Peace freedom equality kindness

    真実光大麻緑化計画Tシャツ 

と入る。(真実観光写真デザインを参照)

背の側にメッセージをプリント

     i してる 

  緑の地球 やさしい世界

Peace freedom equality kindness

この計画から始めたいものです。

真実光自然照 真実光1年6月27日12時58分

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