若者を含め多くの真実光仁が選挙のたびに 一票を無駄にしている、それであるならば それらの一票を集めて 具体的に大麻解禁の現実実現を獲得することによって すべての私たち真実光仁の平和で自由で平等で安心して暮せる、来るべき真実光世界の実現を一つ一つ必要に応じて 実現してゆこうではありませんか。
例1 自衛隊の装備費を2割カットし一割は社会福祉に、もう一割は真実世界大麻村振興資金にまわす。
例2 医療制度の変革 医師、看護師、他の数を3倍から5倍にして 労働環境を良くする（例 一日 6～8時間就行 月2000万円から250万円くらいまでの給与など）
医師、看護師教育、資格試験の変革
すべて医師が今のように全科目習得の必要はなく、それぞれの分野において必要な科目の習得のみとし、特化科目試験の特化免許書を許可し、その特化科目の就行のみ可能とする。
例3 政党助成金は各党にではなく、議員一人一人に均等に付与される。
例4 酒税の引き上げ 酒類に対しては飲酒運転、家庭内暴力、アルコール依存症などの現状をみて、現在の税率を増税し今の販売価格の約3倍くらいに設定する そうすれば 3回飲むのを1回になり 以上の問題の解決の一助となる また 屋外、公共機関、バス、電車での飲酒は原則禁止する 禁煙と同じ扱い にする。そこで増加した酒税の半分は福祉、教育、もう半分は大麻医療研究など真実光世界大麻世界への研究、開発資金へまわす。
